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2007年3月30日金曜日

東国原宮崎県知事インフルエンザで入院

宮崎県の東国原(ひがしこくばる)英夫知事は28日夜、体の不調を訴え宮崎市内の病院に入院した。

29日朝、インフルエンザ検査で陽性反応が確認された。2~3日は静養する予定。 県によると、知事は28日午後9時ごろ、自宅で「体の節々が痛い」と訴え、市内の病院で診療を受けた。

熱が下がらず、そのまま入院した。39度前後の発熱があるが、容体は安定しているという。

県知事になってから休みもなく、分刻みのスケジュールでがんばっておられましたね。宮崎県の経済効果はこのそのまんま東さんが知事になってから何百億円の効果があったといわれています。さすが宮崎県のセールスマンです。

こんながんばり屋さんの知事は見たことありません。今後に期待したいと思います。早く病状が改善されることを願ってますね。

がんばれ!東国原宮崎県知事!


【予約】 宮崎で生まれた改革の波は、そのまんま「東」へ~いまの日本もどげんかせんといかん!


宮崎県知事に就任してから初の著作。宮崎で育った幼少期の複雑な境遇から、東京に出たいがために大学に入った頃の放浪生活、お笑い芸人を目指したけし師匠から学んだこと…。これらの経験が現在の人格にどう活かされているか? をまず自ら探ります。

一念発起して大学で再勉強した強い意志の持ち方、本気で政治を志した理由、知事選でのドタバタ劇など、笑えるエピソードから読む人の教訓となるような話まで、彼の波瀾万丈な人生を振り返ります。

さらに、知事に就任後、見えてきた県政の諸問題、同時にそれが日本全国においても問題であり、彼の進める「宮崎型改革」を全国レベルに波及させたいというメッセージでもあります。東国原英夫という人間がどう作られ今後は何をしようとしているのか? が分かる本!

【著者紹介】東国原英夫(ヒガシコクバルヒデオ)1957年宮崎県都城市生まれ。専修大学卒業後、CX『お笑い君こそスターだ!』でチャンピオンになり、ビートたけしの一番弟子となる。大森うたえもんと漫才コンビ「ツーツーレロレロ」を結成。かとうかずこと結婚し一男一女をもうけるが2006年離婚。渋谷のイメクラで未成年者からサービスを受けていたことが発覚し自主謹慎。 謹慎中、自己の価値観を変革すべく、猛勉強し早稲田大学第二文学部入学2004年同大学卒業後、政治経済学部に入学→中退。2007年1月宮崎県知事選挙で当選、第52代知事に就任。

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