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2007年4月16日月曜日

オダギリジョー(31)が主演した映画が木村拓哉を超える!

オダギリジョー(31)が主演した映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」が14日、公開初日を迎え全国334館のほとんどで満員となる好発進を切った。配給の松竹では昨年、SMAPの木村拓哉主演の「武士の一分」の興行収入40億円を超えるのは確実とした。
 同作は210万部以上のベストセラーとなったリリー・フランキー氏の同名小説が原作。この日、舞台あいさつしたオダギリは「半年間断り続けた。リリーさんのイメージでみんな見るから」と告白。だが「今となってはいい作品にかかわれてよかった」と笑顔を見せた。
 また、長女の内田也哉子(31)と初共演したオカン役の樹木希林(64)は、夫で歌手の内田裕也から前夜、「がんばれ!ロックンロール」と激励のFAXをくれたことを明かし「“ときどきオトン”が一番興奮してる」と笑わせた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070414-00000023-dal-ent

SMAPの木村拓哉主演の「武士の一分」の映画はよかったですよ。それを超える興行収入だからやっぱりリリーフランキーの東京タワーシリーズは強いのかな?